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心の余裕を持ち、
自分の大切なものを
大切にできる人生のために
向き合います。
代表取締役社長
思いやる気持ちを持つこと
からはじまる
私には「三方よし」の信念があります。
三方とは買い手よし、売り手よし、世間よしということです。
そのためにはまず思いやりの気持ちを持つこと。
「相手のためにすることが自分のためになる」という謙虚でありながらも積極的に仕事に取り組む姿勢が大切です。
三方よしの中には会社の成長だけでなく、もちろん社員一人一人も含まれます。
大きな変革を迎えている現代社会の中で、私は働き方改革が重要であると考えています。
社員のワークライフバランスやモチベーション、満足度の向上のために、業務改革推進室を立ち上げ、働き方改革を進めています。
仲間との協力が
仕事をする上で大切
私たちはお客様の求めるニーズを理解し、実現するための努力を惜しまず、また会社をより良くするためのアイデアを前向きに提案し合える集団でありたいと考えています。
仲間との協力は私たちのモチベーションを高め、クリエイティブなアイデアを生み出すために不可欠な要素です。共に成長し、困難を乗り越え、喜びを共有する、そんな志を共有できる仲間を歓迎します。
プロフィール
宮司 和泰 (みやじ かずやす)
日本デジコム株式会社
代表取締役社長
1972年静岡県浜松市生まれ。
2013年に日本デジコムに入社し、2020年社長就任、2022年代表取締役社長に就任。
「いつでも誰でもウェルカム」ということで社長室のドアは基本開放。気さくにお話ができ、社員からは「宮司さん」と呼ばれる。野球観戦が趣味で、特に高校野球の観戦にはついつい熱が入ってしまう。